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Everything OK

TwitterID:@mukadontyan

終電を逃した女が一緒に飲んでいた男の部屋に来ている。布団は2つあり2人は別々の布団で寝ようとしていた。部屋の電気を消し、お酒を飲みながら話していた話の続きをする。口癖が面白い上司の事や、仕事が出来ない同僚のこと。話題が尽きない午後11時50分。女は終電を逃したと嘘をついていた。

 

 

スタイルがいいだけで恋愛感情が一切ない女が自分の部屋に来てるなんて予想外のプランだった男。話好きな相手の口調に合わせるも頭の中は別のことで一杯だった。部屋のカーテンは締め切っていてスキマから僅かな光が入っていた。鼓動が止まらない午後11時58分。「部屋、寒くない?布団薄いしこっちにおいでよ。」男は暑かったが嘘をついた。

 

 

「わかった。」薄暗い部屋の中に入り込む僅かな光を頼りに相手の布団に入る女。受け入れるためにスペースを作る男。ここからこの男にどう受け入れてもらおうかを考える午前0時2分。「酔いが回ってるみたい」女は嘘をついた。

 

 

部屋の中に響く音は男女2人の僅かな呼吸音と外から聞こえる車の通る音。男は手を握りそのまま身体を引き寄せる。そっと耳元で女が囁く「好きにして」そのまま布団が宙を舞い、2人を覆うものはなくなった。唇が重なろうとした瞬間に女が聞く。「私のこと、好き?」「勿論さ、ずっと好きだったよ。」午前0時10分。男は嘘をついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「むかどんさん、競馬で勝ってますか?」「最近負けてるけど年間でみたら勝ってるよ。」

午前8時。男は嘘をついた。

 

ギャンブル依存症の人の感覚をわかりやすく説明する

「ね、いいでしょ。」強引に服の袖を引っ張りベッドへ誘導する部活の女先輩。抵抗しようと思えば出来る、表面上は抵抗しておく様子を見せる。「でも、僕には彼女が」まで言いかけた所で唇を奪われてしまった。これ以上抵抗する気がなかった。部屋に入った時からなんとなく覚悟は出来ていた。下心がなかったといえば嘘になる。先輩からの突然のキスに驚きつつ対応しながらも、今度は自分より小柄な先輩を押し倒す。「へえ、そんなことしていいんだ?″彼女″いるのに。」悪戯な笑みを浮かべながら両腕で抱きしめ、″彼女″より大きい自慢の乳をアピールする先輩。とことん悪女だな、と思いつつ興奮が止まらない自分に驚く。「一生一筋です!」付き合って1ヶ月と2週間が経ったあの日、みんなの前で冷やかされながら宣言した。宣言を思い出しながらも既に唇は再び先輩の元へ。先輩も勿論その宣言は聞いていたはずだ。ダイヤモンドよりも硬い意志だったはずだった、しかし今目の前に広がる光景は歳上女性の無防備な姿だ。約束をしていた記憶が薄れていく、何度も唇を重ねるうちに頭がおかしくなりそうになる。「僕には彼女がっ...」もうそんなセリフも出ない。冷静になれ、自分に言うが一度ついた火が消えることは中々ない。「浮気したら100万円払うよ」なんて冗談も言ったよなあ...なんて思いながら先輩の身体に手を伸ばす、ダメなのに...頭ではそう分かっていても身体が本能的に動いている。もう止められない。一度放流されたダムの水の流れのように2人は激しく絡み合い結びつく。

 

今日も日本のどこかでこのような事が行われている。

 

 

 

ギャンブル依存症の人が給料や臨時収入を手に入れた瞬間にギャンブルしてしまう感じはこんな感じです。頭ではわかっていても止められない。

 

 

トランプショック

「私さ、セフレのこと好きになっちゃったのかも。」とマクドナルドでポテトをつまみながら健康を意識して野菜ジュースを飲む。そんな会話を平気でするような少し頭の弱いタイプの女子高生は高確率でその後、妊娠してしまいそうな気がする。「ゴムないほうが気持ちいい♡」女から男に向けての発言だ、その甘い囁きに男は用意したゴムをつけるかつけないか悩む。非常に悩む。しかし挿入目的対象は目の前だ。ゴムをつけるかつけないか、判断までの間は僅か1秒から2秒、この決断が後に彼の人生を大きく変えることになったりならなかったり。甘い囁きは蜜の味。その蜜には毒が入っていたりする。深くキスをしながら腰を振り、シンプルな家具で統一された現代風の家の片隅では甘い吐息とお互いがぶつかる音が響き合う。乱雑に脱ぎ捨てられた服を足で蹴散らしながら男女は何度も求め合う。

 

今も日本のどこかでそんなやりとりが行われている。

 

「え、えっちなこととかわからないよ・・・」なんて清楚にしている女の子だって頭の中ではなにを考えているのかわからない。えっちなことがわからないはずなのに男のズボンを慣れた手つきで下げてから躊躇いもなく口の中に入れたりするんだ。僕はそういう動画を沢山見てきた。だから女の清楚アピールには絶対に騙されない自信がある。

 

 

 

政治の話は全くわからないがトランプっていう男が大統領になったのは知ってる。僕たちがパチンコ玉を打つ感覚でミサイルを飛ばしてくれそうな彼に僕は期待をしていた。政治の事はよくわからないが大統領になったことを歓迎していた。

 

 

しかし。しかしだ。

 

トランプの野郎が大統領に選ばれてからというもの、一切パチンコで大当たりが引けなくなった。おまけに馬券も外れる。なんだ・・・トランプの野郎。日本経済新聞にも書いてあったけどこれが「トランプショック」なのか?

 

それなら僕はトランプが大統領に就任してから大統領を降りるまでギャンブルをやめなければいけなくなる。

 

これはまたしっかりと書こうと思っているのだが、パチンコは恐ろしい遊びだ。

大音量で人の感覚をマヒさせ、1万円を100と表示する。

ワンプッシュで500円が消えていく世界。

僕はone hundred pushで50000円を失った。

得たものは何もない、競馬だったら結果をみてまだ納得できるが機械相手にイライラするのもつまらない。

 

負けたお金のことを考えてもなにも始まらない。

とりあえずトランプが大統領になっている間はパチンコや競馬は遊び程度にしてかすり傷くらいで済むようにしたいものだ。

僕は致命傷を負いました。

 

おい!トランプ!なんとかしてくれ!

頼むよ~!

 

 

 

 

何でも簡単に手に入りすぎる世の中に疑問を感じる

気が付いたら11月で今年もあと2か月を切ってしまった。ハロウィンが終わった瞬間に街はクリスマスムード一色になり、彼氏がいない女子大生たちも喫茶店でSNSに投稿することが目的であるパンケーキを注文し、特に味わうこともなく写真を撮ったあとにそれらを口に運んでいく。「どうしよう、クリスマスまでに彼氏出来る気配ないんだけど。」「大丈夫だよ、うちもだよ。」なんて会話が行われているが、これはマラソン大会のスタート前の「一緒にゆっくり走ろうね。」なんて口約束と同じだ。政治家の公約のように簡単に破られてしまう。大抵そのグループの中で可愛い女の子はいくつかの誘いがあり、それらの回答を保留しているため表面上はクリスマスがピンチということになっている。厳しい。

 

「ね、何もしないからさ。」から始まる言葉で何もしなかったことは人類の歴史を振り返ってみても滅多にないだろう。何かをしたいからこそ、「何もしないことをアピール」する。これがラブホテル街での会話になると、もう男も必死になる。「何もしないからさ!2時間だけ休まない?」ありがたいことにホテルの看板には《休憩》の文字がある、親切だ。日本に生まれてきてよかった。そして、ヤル気満々の相手だがそれを顔に出すことは一切なく渋々ホテルの中に入る。適当なホテルの部屋のパネルを押して鍵を受け取ってから狭いエレベーターの中に入った瞬間に男の勝利が確定する。もしかしたら、そうなるように場を持って行ったのは女なのかもしれない。今からたまたまベッドやテレビがある部屋の中で休憩が始まる。いざ、となる案外女の子のほうがしっかりしていることもある。「電気消して。」は開戦の合図だったりする。暗くなった部屋の中で2人は欲望を満たし合う行為が始まる。その行為中の男の対応、動作、言動、などは後にパンケーキを食べながら行われる女子会という違う戦場で消耗されていく、恐ろしい。

 

 

 

 

 

さて、本題に入りたいと思う。

今の世の中は凄い勢いで便利になっている。

何をいまさら?と思うかもしれないが、改めて主張したい。

例えば上記のようにエッチなことをしたいが、できない!その欲望を一人で解決したい!となった場合、手元にあるスマートフォンやパソコンで「xvideos」「DMM」などと検索ワードをGoogleに入れるだけですぐにエッチな動画に辿り着ける。DMMの見放題chライト会員になると、500円、僅かワンコインで月に4000本のえっちな動画が見放題だ。

 

それで・・・いいのか・・・?

午前中に出勤する母を見送ってからアダルトビデオを再生しながら思った。

ちなみにそのあと二度寝してしまいアルバイトに30分遅刻をした。

 

 

人間は動物だ、動物である以上子孫を残さなければいけない。

その子孫を残すためにはセックスをする必要がある、もうこれは食欲とか睡眠欲とか本能の話だ。その本能のうちの1つの性欲を簡単に処理してしまってよいのか?

 

凄く引用したい文章があるんだけど、探し出すことが出来ない。アダルトビデオを見過ぎることによる弊害だ、確実にある。

 

そもそも無料で、簡単に、えっちなコンテンツに辿り着けるとありがたみが99%減ってしまう。無人島で生活していて毎日ヘリコプターが上空にきて必要物資が贈られてくるようなものだ。それでは現実で性行為をしようというモチベーションも下がってしまうし、結局マスターベーションで満足してしまう。

 

マスターベーションを否定したいわけではない。

野生を少しでいいから取り戻さないか?と言いたい。

 

食べ物に関してもそうだ、1000年前なんて言わない、僕達の祖父の祖父の祖父...6世代くらい前は簡単にハンバーガーもアイスクリームも食べられなかった。ご飯を食べるのにも炊飯器なんてなかったし、洗濯をするのも洗濯機なんて便利なものはなかった。冬になれば冷たい水の中で洗濯をしたものだ。

 

 

人間は知的好奇心が強い生き物だ。必然的に新しい情報というものは脳に快感をもたらす。TwitterFacebookのタイムラインを見てみると次々に新しい情報が脳に飛び込んでくる。その情報の90%以上は貴方にとってはどうでもいいことだろう。ところがインターネットは情報が多すぎて脳が情報を処理しきれなくなってしまう。情報過多社会だ。自分の身体の血や肉になる食べ物に気を使うなら自分の脳に入る情報にも気を使わなければいけない。

 

 

今貴方が手にしているスマートフォンとの付き合い方を考え直してみるのもいいかもしれない。

 

適応障害と高学歴病の話〜学歴コンプレックスで悩む20代の若者へ〜

気温が15度の時に人はどう感じるか、昨日が20度だった時の15度と、昨日が10度だった時では絶対にリアクションが違う。数字は物事を比べるのに適しているが、人間の感じ方までを数値化することはなかなか難しい。

 

学歴、一般的に最終学歴のことを指す言葉だ。僕はかつて半端じゃないくらいの学歴コンプレックスだった。今のTwitterアカウントである(@mukadontyan)を使い始めたのも高校を卒業間近に作られたものだった、無駄にプライドが高かったのに勉強は出来なかった。そのせいで仮面浪人という道を選んだ。結果はセンター試験で大きく失敗。単なる勉強不足だ。そこから元気に大学に通うことが出来たが、あくまでも元気なのは表面上だけで中身はコンプレックスで一杯だった。そして三年生になると、大学に向かおうとすると寒気や震えが止まらなくなり大学に行けなくなってしまった。パニック障害のような症状がひたすら出た。健常者の人からしたら考えられないかもしれないが大学の事を聞かれたり考えたりするだけで泣きそうになる。この記事も少し泣きながら書いている。

 

*仮面浪人=大学に行きながら再受験を目指すこと

 

なんで今更この記事を書こうと思ったか。それは昨日、偶然看護師の先生と30分お話する機会があって、そのお話に救われたからだ。ちなみに心療内科以外で適応障害に理解がある人に出会えたのもはじめてで嬉しかった。看護師の先生は60歳を過ぎていたのにパワフルで力強い方だった。

 

本当だったら聞いたことを文章に纏めたいと思ったが、上手く纏まらないので文章形式で書く。これを読んで1人でもいいので少しでも心が楽になってくれたら嬉しいと思う。

 

〜お互い自己紹介の後〜

「あんた、若いのになんでアルバイトなの。」

 

「今大学を休学中なんです。」

 

「健康そうだけどねえ。なんで休学中なの?」

 

「大学に通ってるうちに適応障害になっちゃって、そこから精神がやられちゃったんですよ。」

 

「なんで金沢工業大学なんて立派な大学行ってて適応障害になっちゃうの?」

 

「周りの友人達に比べたら偏差値低いんですよ、僕の大学。多分高校の時のクラスでビリのほうの偏差値ですよ。」

 

「な〜に言ってんのあんた、大学言ってるだけでも立派なのに学歴学歴言うんかい!うちで働いてたナース達もね、○○大や○○大を出たナース達が居たけど、みんなやたら理想が高くてね〜。結局新卒から最後まで生き残ったのはお馬鹿なところでた3人組だよ。そのうちの1人が私。雑草にならなきゃダメなんだよ、人間は。

 

大体服を脱げばみんな同じ人間だし、死ぬ時はみんな一緒だよ、あたしに言わせりゃ学歴より健康のほうが大事だよ。

 

不意に2015年頃の、このツイートを思い出したが顔には出さなかった。

 

f:id:Mukadon:20161114132505j:image

 

続けておばちゃん先生はこう言う。

 

人生ってのはね、修羅場を乗り越えなきゃいけない時が何度かやって来るんだよ。あんたの場合は今がその時かもしれないね。

 

おばちゃんの話に熱が入る。

 

「先生も修羅場くぐって来たんですか?」

 

「そりゃあ何度もくぐって来たし、乗り越えてきたよ。病院で辛いことがあっても、私は馬鹿な学校出てるからさ、病院で働けるだけで感謝してるのさ。それでも同じ看護師でね、○○大出た人達やそれより頭いい若い人も沢山入ってくるんだけど理想が高くてね。なんで私はここにいるんだろう。なんて疑問を思ったり、私はもっと上を目指してたのに...とか言い始めるんだよ。自分が今いる環境の有難さに目を向けずに上を見ちゃうんだよね。それでね、あなたみたいに適応障害パニック障害になってやめてっちゃうのよね。」

 

仮面浪人してた時の自分と、高学歴看護師さんが更に上を目指す姿がなんとなく重なった。

 

 

鬱や適応障害は脳が風邪引いてるのさ、これ以上悪化すると、もうずっと薬漬けになるよ。まだ22歳でしょ?若いじゃない。今言ってる話が腑に落ちないかもしれないけどね、心も身体も健康な状態が1番だし、そうでありたいね。

 

 

と、まあそれ以外にも雑談とかしたけどこんな話をしてくれました。

 

Twitterを見てると僕よりも偏差値の高い人ばかりだし、その人達はさらに上を見て悩んでいたりする。有難い事にTwitterの競馬仲間を通して社会人と会う機会が何回かあった。みんな口を揃えて「働き始めちゃえば学歴はそこまで関係ないよ!」と話す。例外はあるだろうが年齢を重ねると共に学歴コンプレックスは薄れていくと考えている。

 

あと、この話とは関係ないけど50歳過ぎた女性でも性欲が「ある」ことを学びました。現場からは以上です。

風俗でハズレを引いた時の対応で男の度量が分かる

寒いと思ったら暑くなった、秋特有の人を馬鹿にしたような天気にうんざりしながらスターバックスのテラス席で優雅に読書をしているお姉さんも夜になればベッドの中でブックブックと大きくなったイチモツを挿入されて、コーヒーを飲んでいた時の顔とは全く違う交尾時の特有の表情をするんだから人間は面白い。

 

 

人生に置いて躓いた時にどのようなアクションを取るか。僕は色んな人を見てきた。自分の例だと大学に上手く通えなくなり心療内科に駆け込んだが、それはあくまでも一例であり...例えば辛くなると風俗に駆け込む人もいる。某winsでも「これがあたったらソープ!」といいながら半裸で馬を応援してる男性がいた。「いけっ!いけっ!ああっ!ああっ!あああああっ!」そう言いながら彼は膝から崩れ落ちて寝転がった。馬券が外れたのだ。

 

「負けても涙は流さない。男の子でしょ?」

7歳の時、一時期サッカーをやってたことがある。今でも覚えている。冬の寒い寒いグラウンドで地域1番の強豪チームと戦って、点を取るどころか殆どボールに触らせてもらえずに泣いた。その時の母の台詞を思い出した。

 

目の前には5万円を競馬で失った20代の男性がいた。しかし彼の眼から輝きは失われなかった。僕は心底尊敬した。そして次のレース、10万円がレースに投入された、半裸にならなかった、服を着ていた。アパートの一室で休日に馬を見る二十代独身男性二人、結局彼は五十万円負けた。涙は流さなかった。彼も男の子なのだ。その後に僕に焼き鳥を奢ってくれ、今後の僕の進路の話をした。

 

 

僕は今までラーメン屋、喫茶店、引っ越し、携帯電話の案内、某金融商品営業、等色々なバイトに取り組んできた。その中で何人か心の底から尊敬出来る先輩に出会えた。その中の1人を紹介したいと思う。僕は風俗の先生と呼んでいる。社内では男性器がとんでもなく大きいことでも知られている。普段は寡黙で大人しく自己主張をなかなかしないが風俗の話になると違う。彼は地域の風俗に滅茶苦茶詳しい。30代で実家住み、給料は全部お小遣い。そのお小遣いの使い道は風俗だ。彼はどんなにハズレの女の子が来ても丁寧に対応する。仮にスッキリ発射が出来なかった時も大人の対応をする。僕は彼が給料をほぼ全額風俗に使ってるから尊敬しているのではない。風俗狂いではない、ちゃんと女の子を1人の女の子として見てるのだ。ススキノという土地を御存知だろうか?男性の諸君なら知っている人が大半だと思う。要はえっちなお店が沢山あるところだと思ってくれればいい、彼は定期的にススキノに行き、お気に入りの嬢を指名してノンビリと楽しむ。彼は某店の副店長のため忙しい、そんな忙しさの中で2日間連続で休みを取れることは中々ないが、休みを取れることが確定した瞬間に東京から北海道までの飛行機のチケットを取り、静岡のお土産を片手にススキノに行き、射精をして、静岡に帰ってくる。その姿勢に惹かれた、彼もまた、僕と同じDMMの会員だった。彼のスマホを焼き鳥屋の席で見せてもらったことがある。購入したアダルトビデオ一覧を見せてもらった。いくらスクロールしても終わらない、一瞬ループしてるのかと思った、確認したが、違った。スクロールしてもしても読み込む、僕もアダルトビデオを購入したりネットの会員になっているが、初めて″格″の違いを目の前で見てしまった。恐らく軽く3桁のアダルトビデオを購入していた。話を聞くと気に入ったシリーズ物は全て購入しているらしい、大人買いもいいところだ。

 

 

 

ガチャを引いてハズレだった。

風俗のフリーでハズレだった。

パチンコの激アツリーチでハズレだった。

競馬の三連単で3着だけハズレだった。

 

 

 

当たりばかりの人生なんて何も面白くない、ハズレは人生を楽しくしてくれるスパイスだ。ハズレだらけの人生に乾杯。そう言いながら入力する僕のスマホの画面に眼から出た水が一滴垂れ落ちた。

 

※僕はこの文章をパチンコで5万負けた後に書いてます。

100年後からの手紙

あぁ、疲れた。ようやく100年前にこれた。

ここが2016年の日本かあ、まだ人間がこんなに一生懸命働いてるなんて、教科書の写真そのまんまだ。

 

あ、2016年の案内人さんこんにちは!早速今の時代の服に着替えますね!

 

100年後はどうなってるか聞かせてくれ?

それは聞いてはいけないはずですよ。

高校生の僕は100年前と今がどうなってるかなんて簡単には言えないけど、僕にとって最悪な制度があるから聞いてほしいな。

 

今よりも文明が発達した医療の力は凄くて、精子がどんな風に着床したかまでわかってしまうんだ。凄いだろ?それだけならいいんだけどね、中学3年になると性の教育の一環で自分がどんな風に着床されたかわかっちゃうんだ。

 

特殊なライトを当てられるとね、お父さんが射精した時の体位がわかるんだよ。

正常位だった子達はホッとするんだよ。嗚呼、よかった。って、まあ対面座位とかも大丈夫かなあ。騎乗位だったりすると「お前の母ちゃん積極的〜〜!」なんて揶揄(からか)う奴も出てくるから最近の親は射精するタイミングにも気を使うんだよね。

 

 

 

僕はなんて出たと思う?菊一文字だよ?わけわからないでしょ?

 

 

 

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画像引用元:四十八手(48手)とは

http://secure.lovecosmetic.net/i/html/pageShw.php?id=435

 

学校では笑い者になったよ。お母さんには家に帰ってから「なにやってんの!」って怒ったよね。恥ずかしかったよ。もうすぐこの制度もイジメに繋がるってことで廃止になるらしい。そりゃそうだよね。

 

 

もっと他の未来の話が聞きたい?時空情報法に引っかかるからこれ以上は言えないよ。この話も秘密だからね、バレたら1人で過去に行けなくなっちゃうんだから。