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シュウカツ

大学に入学したばかりで一人暮らしと共に少しずつ生活が乱れてきた女子大生の性活が一気に乱れるキッカケというのは、やっぱり″夏″という季節が引き金になってるのか気になる毎日。
静岡県も例外ではなく連日の天気予報を見ると予想最高気温が28度を超える日もチラホラ出てきた。太陽と北風の童話が私達に教えてくれたように、太陽の熱で私達は少しずつ薄着になっていく。下着姿は恥ずかしがるけど、もう殆ど裸じゃね!?みたいな感じで外を平気な顔して歩いてるヒト達がいるんですよ。今は5月ですけど、これから6月が来て梅雨が過ぎ本格的な夏になると夏休みが始まるんですよ。はじめての夏休み、開放的な気持ちになった大学一年生の女の子は飲み会の後に「送ってくよー」と言っていた先輩に家まで送ってもらうことになり家まで送ってもらうも、結局「なんか飲み足りね、飲みなおさない?」ってことになって、家で2人で宅飲みしてるうちにいつのまにか彼氏未満友達以上みたいな存在になるんですよ。それで2人で何度かツタヤかゲオで借りてきた適当なB級映画でも見ながら仲を縮めていくんですよ。もうね、こういう時99.9%の男は映画の内容が頭に入ってませんからね、女の子の気持ちは私はわかりませんが。

それで気づいたらいい感じに酔ってて、2人の距離はいつのまにか縮まってるんですよ。小学生の時とか気づいたら身長伸びてて靴のサイズとか服のサイズとか大きくなってたでしょ?あんな感じ。あんな感じで気がついたら2人の距離はいつのまにか縮まってる。触れる手と手。高まる鼓動。汗ばんでることを女の子が確認したら「あっ、冷房入れるね、めっちゃ暑い。」なんて照れ隠しで一旦離れてエアコンのリモコンを取りに行こうとするんですよ。一時休戦、なんとなく気まずい流れ。流れるB級映画の音楽、丁度戦闘シーンだ。普段だったら戦闘シーン大好きな先輩もその後の戦闘に備えてちょっと温くなったビールをグイッと飲むわけですよ。「エアコン最強設定にしたんですぐに涼しくなりますよ!」なんて女の子が言うと素っ気ない返事をして2人で仲良く再び映画を見るんですよ。「ああ、さっきの手が触れたのどんな意味だったんだろ。」なんて女の子が考えてるうちに再び手と手が触れ合ってるんですよ。あれれ?酔ってるのかな?とか思ってたらだんだん先輩がグイッと手を引っ張って身体を引き寄せるんですよ。「うわ、いい匂いするね。」って言われてからは完全に先輩ペースになるんですよ。B級映画は丁度クライマックスの主人公と敵のボスが決着をつけるシーン。そんなテレビのことなんて御構い無しに先輩は女の子の身体に触れ始め「やめてください!」と口では抵抗しつつもそれを受け入れてて、5分くらいしたら女の子のほうが「恥ずかしいから電気消して」って先輩に急に命令口調でお願いするんですよ。映画は主人公が勝ち、敵に誘拐されてた恋人を取り戻す最後のシーンになるけどそんなこと御構い無しにテレビのリモコンの「切」ボタンが押されるんですよ。それから2人は冷房が最強モードになっていたはずなのにお互い全身汗まみれになってるわけです。



そんな女子大生も3年も経てば就活ということで、染めていた髪の毛を黒に戻して「黒染め〜した!就活終わったら金にしたい〜」なんてコメントを付けてInstagramに投稿して沢山のいいね!を貰って満足しつつ、オンシャに向けて顔を売るんです。ちょっと前まではガンシャされて顔にかけられてたのにね。



僕も本来だったらシュウカツをしてるはずだったが、シュウカツというものをしていない。

同級生達が人事部からのTwitter垢バレを回避するために鍵垢にしてシュウカツの愚痴を呟いてく中で少しずつ、「内定出た!」って報告が少しずつ増えてくる、受験戦争の次は就職戦争だ。少しでも条件がいい企業、組織に入るために自分の強みを捜し、アピールポイントを探し、それを企業にアピール。新卒カードと呼ばれるベリーストロングな武器を担いで戦場(企業説明会)に行く同級生達の後ろ姿を僕は見てきた。

公務員試験とかはこれからだし、これからが本番の人も沢山いるけどとりあえずは内定が出た人達、本当におめでとうございます!


ちょっとくらい恥ずかしい思いしても、それは生きてる証拠だから、大丈夫。
大事なことは全部えっちなビデオが教えてくれた。

※砕け散る単位というブログ名を使ってきましたが、御存知の通り全ての単位が砕け散ってしまったのでむかどんのブログという名前に変更しました。