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精神病院に入院が決まってから退院するまで【隔離病棟編】

12月の頭頃から死にそうになりながら出勤していた。別にバイトが苦だとかそういうことではない。何もしてなくてもしんどくて死にたいのだ。体力が落ちたとかではなく、疲れやすくなった。出勤のために睡眠時間はしっかりと確保。当初6時間だった睡眠時間が7時間、8時間・・・と増えるも体力は回復しない。毎日死にそうになっていた。漠然とした不安が自分を恐怖のどん底へ陥れる。何が原因かわからないからタチが悪い。RPGのゲームで例えると毎ターン体力上限のゲージを削られながら僅かしか体力気力が回復しない状態だと言えばわかるだろうか。月曜日になると朝、呼吸が難しい状態になってしまった。朝6時には起きて出勤の準備をしていたが、出勤時間の8時になっても呼吸しにくい状態が続いていてまともに動けなかった。結局少し遅れて出勤をして午後6時まで働いた。火曜日、昨日は遅刻してしまったので絶対に出勤してやるとの気持ちから6時に起きて急いで支度をして家にいるとダメになるかもしれないからという気持ちから1時間早くに出勤をキメた。結局2時間後に呼吸が困難になり働けなくなり1時間程休ませてもらった。休んでも回復するどころか体調が悪くなっていく。非常用にとっておいた精神病院の連絡先をポチり電話をかけて今の状況を説明。まだ学生なら親を連れてきてくださいということで、勤務中の父に連絡をして無理矢理病院に同行させた。

 

病院に行って体調や今の様子を紙に書き先生の診察が始まった、ここから先はひたすら頭がパニック状態になっていたのでハッキリ覚えていない。気が付いたら入院が決定していた。人生で初の入院が精神病院になるとは、と思った。

 

「着替えてください」服を渡される。どうやらヒモがついている服やクツは一切ダメらしい。よくドラマとかで患者さんが来てるようなRPGの序盤で手に入るような服に着替えた。そこからは部屋に案内させられた。部屋に仕切りなどは一切なくトイレと水道とベッドだけがある。。部屋の窓ガラスは小さく二重にロックが外からかかっていて中からはあけることが出来ない。内側の窓には鍵が3つもついていた。勿論部屋の外から鍵がかかっていて自分の意思で開けることはできない。

 

A4の紙が渡された。「あなたは14時10分より医療保護入院になりました。」

医療保護入院(いりょうほごにゅういん)は、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律33条に定められている精神障害者の入院形態の1つ。

入院を要する精神障害者は、その性質上、自ら必要な医療にアクセスする判断ができないことがある。自傷他害のおそれがある場合は措置入院または緊急措置入院として強制入院となりうるが、そこまでの症状がなくとも強制入院させることが必要であると判断されるときに適用される。強制入院制度としては、自傷他害のおそれを要求しないこと、公権力の責任で行うものではなく病院と家族の意思に基づくこと、及び入院期間に制限がないことが比較法的にも特異である。

wikipediaより引用)

 

続きはまた気が向いたら書きます。結構思い出すのしんどい。